「ゲームやネットが発達障害“的”児童を増やす」文科省調査に学会が抗議声明。「科学的エビデンスに基づかない」 (msn.com)
これこそ差別ではないだろうか?
所謂ヲタク(アニメやゲーム好き)って昔ほどではないにしても偏見の目で見られることが多いね。
偏見に対して偏見を述べさせてもらうと、こういうヲタクに対する差別的な行動をするのはスポーツ好き、所謂「体育会系」に多いと思う。
まぁ、この手の連中に限って学校内でのいじめや仲間外れを積極的に行い、はじき出された子が不登校などの引きこもりを生み出している。ゲームなどははじき出された子たちの数少ない拠り所。それすらも摺りつぶそうとしている。
大人になっても、体育会系の連中がパワハラやクレーム等を行っている。その結果、精神科にいって「発達障害」と診断される。
近年、大人の発達障害が増えたというが、その原因は体育会系のせいだろう。
こいつらは結果とレッテル張りで物事の優位を取る卑劣な存在だ。考察が狭い範囲でしか行われていない。だから、「ゲーム好き=発達障害」の短絡的な考えが生まれる。
そもそも、体育会系がいなければ世の中の偏見やいじめも無くなって、誰もがwin winな世の中になれると私は思う。
とりま、この辺で。気分次第では追記したり別に記事書く予定。
それでは。