今更かもですがタイトルにある通り鬼滅貧乏&鬼滅ハラスメント(キメハラ)について個人的に思ったことを述べます(本当はブログという習慣を継続したいので何かないかなとネタ探したけどなかったので鬼滅に縋ることにしましたw)。
両方とも鬼滅に限らず流行りものには付きまとうっちゃ付きまとうものですね。
貧乏については持ってるキャパシティを過剰にオーバーすれば貧乏になるのは誰でもわかることだとは思います。大人だったらその辺を上手く制御したら周りと比較しなければ貧困は解決(後述のキメハラは別)しますが、子どもの場合それが難しい。子どもは流行りものを持っているか否かで馬鹿にしたりする愚かな子どもも一定数いるので…。
こないだのブログでも使った画像なのですが…。
こういうこと言う連中が居るので避けられないという(涙)。僕の学生時代はそれこそ洋服やらが周りが買いだした頃に興味を持つのが遅くて、持ってないことで馬鹿にされたりしましたね。大抵スポーツ好きのDQNが馬鹿にしたりしてました。こんな奴ら。
まぁ、子どもにはそういう事で馬鹿にするような奴らとは付き合わずに自分の信念もって生きるように上手く説得できれば良いですね(難しいけどw)。
で、キメハラについて。 これは好みの問題。仮にお金に余裕がある人でも鬼滅に興味ない人は多いと思います。当たり前ですけどw
本当なら興味あることにリソース割けば良いけど、何故か世間はそれを許してくれない。キメハラというか流行りものは正義みたいな風潮が世間にはあります。何か良い例えないかなと思ったら数年前に一時期話題になったドラゴンボールハラスメント(ドラハラ)があったことを思い出しました。
流行りものを勧めるとかなら良いですけど、押し付けるのは辞めてほしいですね。世の中にはカレーライスが嫌いな人だっているんですから。
一部の過激なオタクは鬼滅貧乏やキメハラがあるというトンチンカンなワード作ったメディアに対して発狂してますが、その行動がその証明になってるという…。
これに関しては好みは人それぞれだと皆認識しないといけないこと及び馬鹿にしてくる連中が何も言えないようにこちらも何かしらの自衛が必要ってことでしょうか。
記事書いてて何かモヤモヤしてきたので気が向いたら追記なりしていきたいと思います。
それでは。